何でロックンロールなの・・・・・

実際にバンド練習2時間と言うのは、ハードである。
ひとそれぞれ練習のやり方がある。
おしゃべりして、お茶して趣味として楽しむこれも、音楽として有りだ。

おしゃべり無し、お茶無し、ひたすら音を出し続ける。
練習は、各自家でやって来て仲間が集まった時は、ライブ。
間違えは、避難されて当然。

これがｊｉｍｍｙの音楽練習の基本である。
これに賛同してくれるメンバーがいる事に感謝である。
趣味だけど趣味じゃない音楽。

ロックンロールなのです。
一時間半が過ぎたあたりからトランス状態に入りやすい
環境が整ってくる、この時にみんなが家で練習して来た
成果がスタジオでロックンロールとなって襲いかかってくる。

2時間が終わる頃には、気力体力もだし尽くした満足感。

この練習が毎週ある訳で定期的に今年は、ライブもある。
充分ダイエット効果は、あると思う。

ステージに立つと言う目標十分精神的効果は、大きいと思う。
必ずビデオを撮って自分を確認する事。

自分がかっこ良くなって行く姿を想像して自分の世界に
入り込む事も重要である。

やる気スイッチを何処に見つけるか見つけた人がロックンロールダイエット
成功の鍵を手に入れるのである。

もしもと言う仮定

お金収入になる音楽だったらこんな練習は、当然の事なのである。
お金にならないから、お茶して楽しく語らい音楽を楽しむ趣味
jimmyは、仲良しクラブと呼ぶが・・・・何も残らない。

お金には、ならないがお金、仕事と仮定すれば責任も生まれてくる。

趣味に責任は、伴わないのかなぁ。

jimmyのロックンロールダイエットは、音楽に対する情熱
責任を自分で作り出し実行する事。